転職志望動機
志望動機の質問によって、あなたが業界をどのように捉えているのか、仕事選びの動機や会社選びの動機の裏付けや思いの強さはどうなのが量られます。
■必ず聞かれる志望動機
転職の際の面接において、応募者の志望動機は必ず聞かれることになります。
「なぜこの仕事をしようと思うのか」「この業界で働きたいと考える理由は何か」「どういう理由で当社に応募したのか」といった具合の質問です。
これに対処するためには、転職面接におけるこれらの質問の意図を把握しなければなりません。
「なぜ転職してまでその仕事をしようとするのか」をさぐる志望動機の質問では、応募者自身の適性と、希望する仕事の中身をどれだけ理解して応募しているかを、志望動機から量られると考えるべきです。
会社としては、一旦採用したからにはできるだけ長く勤務して欲しいと思うのが当然です。
とくに、未経験の仕事に転職する人は、なぜこれまでの仕事をやめてまで転職し新しい仕事をやってみたいと思うようになったのか、かなりしつこく深いところまで志望動機を尋ねられることになりますので、準備と覚悟が必要です。
■仕事の理解度や業界への関心度が量られる
また、それまでと異なる業界へ転職する人はもちろん、経験を生かした転職を考えている人にも、新卒者の面接のように、なぜこの業界を選んだのか志望動機を聞かれるでしょう。
業界をどのように捉えているのかを質問することで、仕事選びの動機や会社選びの動機の裏付けや思い・決意の強さ、深さをを見極めよういう狙いです。
試験研究機関などの採用面接をしていた頃の管理者自身、まさにそのとおりでした。
業界の動向をどれだけ正しく把握しているかを問うことにより、これまでの仕事に関する理解度や業界への関心度を把握しようとするわけです。
応募者がどこまで転職する会社に興味をもってくれているかをさぐる志望動機と同時に、会社に何を求めて転職しようとしているのかを問うのが志望動機の質問です。
会社についてどれだけの知識・理解をもっているかによって会社への関心の度合が計られるのだということをしっかり認識して、対処する必要があります。
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2008年12月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
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